ライターという職業は誰でもなろうと思えばなれる話
ど直球に言うと、ライターという仕事は誰でもできるもの。
自分のブログを作って書けばブロガー。
また、会社と契約を交わしたりして納品していればライターを名乗れる。
やろうと思えば本業と兼任してライターをすることもできる。
ただし、これは大きな落とし穴が。
誰でもできる=どんな人でも参入し得るということ。
ライティングを本業をライターにすることは努力がいる。副業のライターを超えなければいけないから。
ライティングの能力は会社員をしていればある程度身につく。
副業ライターを超えなければ、まだまだ未熟。
誰にでもできる仕事で稼ぐなら、自分のスキルを高めることが大事。
経験はもちろん、自分にしかない強みを手に入れないといけない。
わたくし、ファン太は物書きで食っていきたい。
その理由として、会社員時代に会話をしていた時「何が言いたいのかわからない」と言われた。
会話しかり、文章しかり未熟だと痛感した。
そんな時、文章を書くことで人に伝えるという技術をつけたいと思った。
文章であれば書いた後に訂正でき、考えを組み立てることが容易であるから。
それバネに、書くことを今、仕事にしている。
楽に稼ごうなんて思っちゃいない。
日々、努力の積み重ね。
個人ブログ、納品記事の両方ともクオリティを上げていく。
メインブログのアクセス数も伸びてきた。両立してこれからも頑張る。
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